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インタビュー

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フレーバー開発部

N.Aさん

曽田香料のインターンシップに参加したことで、香料の世界に興味を持ち、入社。現在はフレーバー開発部でアプリケーターを担当しています。

香料の魅力を、美味しさとして最大限に引き出す

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香りの可能性を食で表現するスペシャリスト

私の仕事は、お客様の最終製品を想定した飲料や食品を開発するアプリケーターという職種です。香料のサンプル瓶から漂う香りだけでは使用イメージが湧きにくいため、私たちアプリケーターが、香料を使用した飲食品の試作を行っています。商談の場では、その試飲・試食を通して、お客様に香料の特長や効果を評価していただいています。

香料の特長を具体的かつ効果的に伝えるには、完成度の高い試作品を作ることが重要で、お客様の最終製品を想定し、調整を重ねながら精度を高めていきます。

アプリケーターが開発するジャンルは、飲料や製菓・製パン、セイボリーなど多岐に渡っていて、それぞれの製品に合わせた最適な提案が求められます。

香料を組み合わせることで、可能性が広がる

私はもともと料理が大好きなので、香料の組み合わせによって風味が変化したり、素材との相性を探ったりする工程がとても楽しく、創造力がくすぐられます。

アプリケーターの仕事の面白さは、試作品を美味しく仕上げることはもちろんですが、香料同士を掛け合わせて“+α”の提案ができる点にあると思っています。香料を組み合わせることで、単独では得られない“香りのハーモニー”が生まれることがあり、組み合わせ次第で、何通りもの可能性を広げられるのです。

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香料とお客様をつなぐ架け橋として

「美味しさ」は、香り、味、食感などが一体となって生まれるものです。だからこそ、試作品を通じて香料で美味しさを引き立たせ、お客様へ届けることが、非常に重要だと考えています。

香料とお客様をつなぐ架け橋――それが、私たちの仕事です。

「美味しさ」は人それぞれで正解が無いものなので、難しいと感じることもありますが、「美味しい」を探求するこの仕事に誇りをもって取り組んでいます。

メッセージ

やりがいを感じる瞬間は、自分がつくった試作品に対してお客様から「試作品の完成度が高い」、「香料の効果がわかりやすい」と評価をいただけたときです。さらに、自分が提案した香料の組み合わせが採用されたときは、やっぱりうれしいですね。だからこそ、日頃から「自分が美味しいと思えるもの」は、必ず自信を持って提案するようにしています。その積み重ねが、仕事のやりがいにつながっています。

※社員の所属やインタビュー内容は取材当時のものです

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